2回目も大成功!低侵襲で行う腹膜透析手術(PPAP)

皆さん、こんにちは。正木クリニック院長の正木です。

先月に引き続き、本日、当院で2例目となる「経皮的腹膜透析カテーテル留置術(通称:PPAP)」の手術を行いました!本日も高名な指導医の先生にお越しいただき、スタッフのみんなの力で一分の隙もなく無事に大成功で終えることができました。

「PPAP……?」と思われる方も多いかもしれませんね。 (※あの有名なピコ太郎さんではないですよ!笑 汗 ちなみにpercutaneous peritoneal dialysis access procedure略です)

これは、お腹の中で行う「腹膜透析(お家で行う透析)」を始めるために、専用のチューブをお腹に留置する手術のことです。

実は、これまでの一般的な医療の世界では、この手術は「全身麻酔をして、お腹を開けて、数日〜数週間の入院が必要」という、患者さんの体にとって非常に大きな負担(大がかりな手術)になるのが常識でした。

しかし、当院が行っている「PPAP」という術式は違います。 高性能な超音波(エコー)を駆使することで、

  • 「局所麻酔と、少し眠くなる程度の鎮静麻酔」だけでできる(心臓にとても優しい!)
  • お腹を大きく開けないため、傷跡もごくわずか(超・低侵襲!)
  • だから、入院をせず「日帰り」で手術が完了する!

という、患者さんの体にとことん優しい、極めて理にかなった方法なのです。

私は、この体に優しい「PPAP」こそが、これからの時代にどんどん広がっていくべき最良の選択肢だと確信しています。

ありがたいことに、来月にもすでに次の手術のご予定が入っております。

これからも「正木クリニックに相談して本当に良かった」と地域のみなさまに笑顔になっていただけるよう、最高の技術と優しさを持って、全力でお手伝いさせていただきます。

今後とも、正木クリニックをどうぞよろしくお願いいたします!

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