開院9ヶ月目を前にして、静かな朝に思うこと

みなさん、こんにちは!正木クリニックの正木です。
お陰様で、当院も来月で開院9ヶ月目に突入します! 日々の外来や手術、そしてクリニックの運営にも、スタッフのみんなのおかげで「大分慣れてきたな〜」という実感をようやく持てるようになってきました。
でも、慣れてきたからこそ、最近しみじみと思うんです。 「あ、自分はまだまだ勉強することがいっぱいあるな」って。
誰もいない早朝のクリニックで
最近の私のルーティンは、朝早くに一人でクリニックに来ること。 静まり返った空間で、患者さんたちのカルテをまとめたり、勉強したり、一人になって静かに仕事している時間が、実はとても貴重な時間になっています。
ただ、シーンとした診察室でパソコンに向かっていると、色々な考えが頭をぐるぐると巡るんですよね。
今日からの診療をもっと良くするにはどうすべきか?
クリニックの経営をどう安定させていくか?
これからの日本の医療はどうなっていくのか?
そんなことについて深く考えるたび、「経営者、そして一人の人間として、もっともっと教養を深めて、自分の引き出しを増やしていかないとなあ」と痛感させられます。
「院長の器」という言葉の重み
最近、ふと立ち止まって自分を振り返ることがあります。
「患者さんやスタッフへの接し方は、今のままで良いのだろうか?」 「いつも来てくれる業者さんや、MRの方々に対して、ちゃんと誠実に向き合えているだろうか?」
よくビジネスの世界で「社長の器が、そのまま会社の大きさになる」って言いますよね。 これ、本当にその通りで、最近はこの言葉の重みがひしひしと身に染みています。クリニックも、院長である私の「器」以上に大きくはなれないんですよね。
それなのに、後から振り返れば本当に「くだらないなあ」と思うような小さなことにくよくよ悩んだり、ちょっとしたことでイライラしてしまったり……。 そんな未熟な自分を見つけるたび、「はあ、情けないな……」って、一人でめちゃくちゃ反省しています。
ちゃんと成長できているのかな?
開院したとき、私は「患者さんに全力で貢献すること」を一番の目標に掲げました。 それと同時に、実は「自分自身も人間として成長する!」という裏の目標も持っていたんです。
でも、朝の静かな時間の中で自省していると、「本当に成長できているのかな?」って、ちょっと不安になったりもします。
しっかり自分の足元を見つめ直すこと、周りの人の言葉に、いつでも素直に耳を傾けること、プライドに溺れず、積極的に新しい知識を吸収すること
これが、今の私が大事にしたい、そして絶対に変えてはいけない姿勢なんだなと、この頃痛感しています。
まだまだ発展途上で、時々イライラしちゃうような未熟な院長ですが、患者さんや地域のみなさんのために、私自身も毎日アップデートしていきます!
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