🧪 半日無料奉仕!査読作業から蘇る「研究者魂」

最近、インドの研究者からの基礎研究論文の査読(レビュー)を頼まれました。これ、完全に無料のボランティア作業なんですよね(笑)。雑誌によっては割引特典があることもありますが、基本は奉仕です!

30ページもある英語の論文なので、半日がかりの大仕事!それでも頑張って読み切りました。

昔自分も基礎研究をやっていたので、読んでいて「この実験、大変だっただろうな」と苦労が痛いほどわかります。いくらか矛盾点も見つけたので、泣く泣く指摘コメントを付けましたが、論文を世に出すための大事な作業ですからね。


今はどっぷり臨床の世界(開業)ですが、論文を読んでいて、あの実験の世界の大変さを思い出しました。

仮説が崩れると、半年や一年かけた実験が「パア」になることもある。もちろん失敗も成功の母ですが、あの精神的な辛さは本当に大変です。

でも、結果が出たときの興奮は、何にも代えがたいものなんですよね!手術がきれいにできてももちろん嬉しいけれど、実験がうまくいって新しい知見が見つかったときのあのゾクゾク感は、格別です。この興奮を求めて、辛くてもやっちゃうのが研究者というものです。

いつか私も、また基礎研究をやりたいなと思っています。みんなに笑われるかもしれませんが、正木クリニックを将来、基礎実験もできるクリニックにできたら最高だなと、ひそかに大きな夢を見ています!


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